おすすめアメリカンウイスキー『ノブ クリーク』

おすすめアメリカンウイスキー『ノブ クリーク』

ノブクリークは、手間をかけてつくられたリッチなバーボン。
ボトルもおしゃれなこのお酒の特徴、歴史、美味しい飲み方などをこちらでご紹介します。 2017年11月25日作成

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ノブクリークは、手間をかけてつくられたリッチなバーボン。
ボトルもおしゃれなこのお酒の特徴、歴史、美味しい飲み方などをこちらでご紹介します。 2017年11月25日作成

ノブクリークは、ジムビームを製造販売するビーム家の6代目によって手がけられたブランド。伝説のマスター・デスティラーの情熱が生んだアメリカンウイスキーです。 手間をかけて少量生産された力強い味わいが特長のプレミアムバーボンで、そのスタイリッシュなボトルデザインも印象的。

ノブ クリークの主な特徴

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香りを立たせるため、高温と低温で2度樽の内側を焼いた特別なオーク材の樽を使い、バーボンとしては長い9年間熟成させるなど、非常に手間をかけた製法が特徴。

アルコール度数は100プルーフ(50度。USプルーフはアルコール度数1度=2プルーフ)と高く、とてもリッチなテイストです。世界的にも評価が高く、国際的な酒類品評会であるISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ))で2014年度ウイスキー部門金賞を受賞しています。

ノブ クリークの歴史

ジムビームを製造販売しているビーム家の6代目マスター・デスティラーとブッカー・ノーが、禁酒法時代以前の力強い味わいの本来のバーボンを目指して作った少量生産の逸品。 なお、ノブクリークとはケンタッキーヒルにある小川(クリーク)の名前です。これはブッカー・ノーが尊敬するケンタッキーが生んだ英雄、リンカーン大統領が生まれ育った場所のことで、このウイスキーにかける意気込みや愛着が伝わってきますね。

ノブ クリークの知識

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スタイリッシュな四角いボトルデザインが印象的ですが、このボトル形状にも意味があります。アメリカの禁酒法時代、酒をブーツに隠しやすいようにフラスコ瓶に入れて持ち歩いていた慣習をベースとしています。

味わいのあるラベルも、当時人々がボトルを包んで隠した新聞紙のテイストを生かしたものです。こういったボトルやラベルへのこだわりからも、ブッカー・ノーの古き良き時代のバーボンウイスキーへの強い憧れが感じられます。

おすすめの飲み方・シチュエーション

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伝説のマスター・デスティラーが情熱を注いで作り上げたノブクリーク。やはりまずはストレートで味わいたいところです。テイスティングを行い、他のウイスキーとの違いを確かめるのもおすすめです。 一般的なテイスティングの方法は、まずテイスティンググラスに1/4程度ウイスキーを注ぎ、色を確認しながら軽く香りを嗅ぎます。このとき、あまり強く吸ってしまうと強い香りで鼻が効かなくなってしまうので、あくまで軽く吸う感じで。 ほんの少量を口に含み、アルコールの刺激の強さや味わいを確かめ、飲みこんでのどごしを確認します。その後、ウイスキーと同量の水を注ぎ(トワイスアップといいます)、グラスを軽く回して再び香りを嗅ぎます。口に含み、口の中に広がる香りを楽しむのがポイントです。飲んだ後の余韻や味の変化も最後に堪能しましょう。
ジムビームというメジャーブランドからノブクリークのような少量生産のクラフトバーボンが誕生した、というのが面白いですね。 同じくジムビームから誕生した少量生産のブランドには、ブッカーズ、ベイゼルヘイデン、ベイカーズがあります。サントリー傘下となってこれらのブランドも以前よりは入手しやすくなったので、飲み比べてみるのも楽しいでしょう。
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