ウイスキーが美味しくなるステアの回数?美味しい飲み方とは

ウイスキーが美味しくなるステアの回数?美味しい飲み方とは

ウイスキーについて、「13.5」という数字を聞いたことはありますか?知っておくと美味しく飲める、ステアに関するプチ情報をお届けします。 2017年11月29日作成

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ウイスキーについて、「13.5」という数字を聞いたことはありますか?知っておくと美味しく飲める、ステアに関するプチ情報をお届けします。 2017年11月29日作成

ウイスキーをおいしく飲むための13.5という魔法の数字があるのはご存じですか。ウイスキーを飲む際に13.5を意識するだけで、普段飲んでいるウイスキーがさらにおいしくいただけます。ここでは、ウイスキーを楽しむために必要な魔法の数字13.5について紹介します。

ウイスキーの割り方の紹介

ウイスキーはストレートで楽しむだけでなく、さまざまな割り方があり、いろいろな味わい方を楽しめます。

水割り

濃厚なウイスキーを水で割って味わう方法で、ストレートだと強くて飲めないという方におすすめの割り方です。冷たい水を使って割ると、ウイスキーが馴染むまでに時間がかかるので、水割りの際は、常温の水を使いましょう。ウイスキーと馴染みやすくおいしくいただけます。

お湯割り

ウイスキーをお湯で割ってホットウイスキーにしても、おいしく味わえます。お湯割りにするだけでなく、レモンなどをトッピングにするとさらに味わい豊かに。寒い時におすすめの飲み方です。

ソーダ

ウイスキーのクセが苦手な方でも飲みやすいのが、ソーダ割りです。コーラなどの炭酸水で割るハイボールや、フルーツの炭酸で割るブランデースプリッツァー、ジンジャエールで割るジンジャー割などが、代表的なソーダ割りです。
適度な炭酸でウイスキーが飲みやすくなり、爽快感を感じることができます。お酒が強くない方にもおすすめの飲み方です。

カクテル

ウイスキーを甘く、飲みやすくしたいならカクテルにするのがオススメ。
砂糖やレモンスライスを使ったニコラスカや、コアントローやレモンジュースを使ったサイドカー、アマレットを使ったフレンチ・コネクションなど、様々なカクテルがあります。
ウイスキーの味が得意でない方でも、カクテルにすることで飲みやすくなります。特に女性の方におすすめの飲み方です。

ウイスキーを割って飲む場合は、ついついステアの回数が多くなってしまいがちです。薄くなりすぎて味のバランスが壊れてしまう場合があるので、注意が必要です。

ステアリングは混ぜ過ぎないことが大切!

ウイスキーを割って飲む場合、飲む前にステアリングをします。
しかし、混ぜ過ぎには注意が必要です。混ぜ過ぎると氷が溶けて、味が薄くなりすぎます。風味や香りをしっかりと馴染ませるためにも、ウイスキーを均一に冷やしておいしく味わうためにも、ステア自体は必要な工程です。
しかし、ステアし過ぎると逆効果になってしまいます。混ぜすぎるくらいであれば、むしろ混ぜない方がおいしくいただけるともいわれています。ステアはある程度は必要ですが、やりすぎは禁物。くれぐれもステアのしすぎには注意をしましょう。

魔法の数字13.5!

13.5という魔法の数字があるのを知っていますか。ウイスキーの魔法の回転数と言われており、ウイスキー自体は常温のため、水などが加わると希釈熱が出て、3度近く温度が上がると言われています。しかしそのままだと氷が溶けやすく薄まってしまうため、ステアを行います。
そのステアの理想の回転数が13.5回なのです。グラスとウイスキーが冷えると、ウイスキーが薄まりにくくなり、味のバランスを損なうことなく味わうことができます。
この魔法の数字は、サントリーが提唱している回数でもあります。ウイスキーカクテルを作る際も、水割りを作る際も、13.5回を目安にすれば、いつも以上においしくいただけることでしょう。

ウイスキーを割って飲む場合は、ステアのし過ぎに注意しましょう。ステアし過ぎると味のバランスが崩れてしまいます。カクテルや水割りなども含めて、ウイスキーのステアは13.5を目安にすれば、きっといつもより美味しくいただけますよ。

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