ウイスキーロックの種類はひとつじゃない!楽しみ方解説

ウイスキーロックの種類はひとつじゃない!楽しみ方解説

氷を入れたグラスにウィスキーを注いだものすべてが「ロック」だと思っていませんか?ロックには3つの種類があるので、それぞれの作り方をご紹介します。 2017年11月22日作成

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氷を入れたグラスにウィスキーを注いだものすべてが「ロック」だと思っていませんか?ロックには3つの種類があるので、それぞれの作り方をご紹介します。 2017年11月22日作成

自宅でウイスキーをロックで飲む場合、どのような飲み方をしていますか?ここでは、ウイスキー好きな方に愛される飲み方「ロック」の楽しみ方や種類についてご紹介します。

ロック=氷を入れることではない!

ウイスキーにはロックという飲み方がありますが、ロックグラスに、ただ氷とウイスキーを入れたものをロックと呼ぶのではありません。ロックもいろいろな飲み方があり、飲み方によってウイスキーの味わいも余韻も変わります。
ロックの代表的なものは、オン・ザ・ロックス、ハーフロック、ミストの3種類です。それぞれでウイスキーの味わいも変わり、楽しみ方も変わってきます。グラスに氷とウイスキーを入れれば良いというわけではなく、おいしく飲むための分量などもある程度決まっています。普段から
ロックと思って自宅で飲んでいるウイスキーは、実はロックではないかもしれません。ロックにも種類があることは、最低限覚えておいた方がいいでしょう。

ロックで飲むウイスキーの楽しみ方

ロックはお酒が適度に薄くなるので飲みやすく、誰でも気軽に楽しめます。また、ウイスキー本来の濃厚な味と芳醇な香りを楽しむことができるので、世代を問わずポピュラーな飲み方です。
ストレートでは強すぎるという方や、水割りだと味気ないという方にもおすすめです。さらに、時間の経過と共に味わいが変わるため、飽きることなく長い時間飲み続けることができます。ハイボールなどでは冷えすぎてしまうこともありますが、ロックであればゆっくり飲んでも冷え過ぎません。
アルコール度数が高いものは苦手だけれど、ウイスキー原液の味は好きなので楽しみたい、という方にピッタリの飲み方といえるでしょう。

ロックの種類の紹介

ロックには、オン・ザ・ロックス、ハーフロック、ミストの3種類あります。違いを知っておけば、自分に合った飲み方で楽しむことができます。

オン・ザ・ロックス

ウイスキー好きな方の王道の飲み方。ロックグラスに大きめの氷を入れて、ウイスキーを半分まで注ぎ、軽く混ぜて飲みます。グラスを冷やしてから作るのがポイントです。グラスが温かいとすぐに氷が溶けてしまい、味が薄まります。
最初はストレートのように濃厚な味わいが楽しめ、時間が経つにつれて水割りに近い味に変わっていきます。味の変化を楽しめる人気の飲み方です。

ハーフロック

ハーフロックは、ウイスキーと同量の水を最初から注ぐ飲み方です。ロックグラスには大きめの氷を2つほど入れて、ウイスキーと水を1:1で入れます。ロックと水割りの中間のような飲み方です。
ロックで飲むよりも飲みやすく、ウイスキーのマイルドな味わいを楽しめます。ハーフロックをソーダなどで割って飲む方法もあります。氷の溶け具合も早いため、ウイスキーの味が苦手な方や、お酒があまり強くない方におすすめです。

ミスト

クラッシュアイスをたっぷりとロックグラスに入れて、ウイスキーを注ぎ、レモンピールを搾ってグラスのなかに入れたものです。ロックグラスの表面にたくさんの水滴ができ、まるで霧がかかったように見えることから、ミストをいう名が付けられました。
冷たく爽快感がありますので、暑い季節にピッタリです。ウイスキーも氷で徐々に薄くなっていくため、ウイスキーが苦手な方でも飲みやすいです。

ロックはウイスキーの原液に近い味をゆっくりと楽しめる飲み方です。オン・ザ・ロックス、ハーフロック、ミストの3種類あり、それぞれに味も飲んだ後の余韻も変わります。奥が深い飲み方の一つでもあるので、是非バーや自宅でも試してみてください。

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